夏スイーツは「ヴェリーヌ」
「ヴェリーヌ」とは、いまやすっかりお馴染み、グラスデザートのフランスでの呼び名です。ヴェリーヌはフランス語の造語で、ヴェリーヌ(verrine)=ヴェール(verre:グラス)+テリーヌ(terrine)を組み合わせた言葉です。
透明なグラスやカップ容器の中に、ムースやジュレのような食材を層にして入れたものの総称で、日本でもフレンチレストランの前菜やデザートとして登場し始めています。
パリでは、街中の多くのパティスリーでヴェリーヌのスイーツを見かけるそうで、ヴェリーヌを置いていないお店はトレンディでないと言われるほど、トレンドスイーツとして親しまれているそうです。
プランタン銀座
プランタン銀座では、この<ヴェリーヌ>を夏のイチオシスイーツとして6月1日から大特集しています。
「プラ地下」の愛称で親しまれている、本館地下2階フーズフロアの10ショップと本館1Fの『サロン・ド・テ アンジェリーナ』の計11ショップに約50種のヴェリーヌが勢揃いします。これからの季節にぴったりなジュレやムースをはじめ、ケーキをそのままグラスに詰めたようなものまでバリエーションも豊富に揃います。
注目は、6月1日にオープンした『very verrine by Patisserie tie(ヴェリー・ヴェリーヌ バイ パティスリー・タァイ)』。下北沢に本店を構え、プラ地下にも焼き菓子を中心にしたショップを展開する『パティスリー・タァイ』がプロデュースするヴェリーヌ専門ショップです。シャンパンやジンジャーを用いたもの、斜めの層に重なったデザイン性の高いもの、飴細工で蓋をした繊細なものなど、シェフ・パティシエの深川大功(ふかがわ ひろよし)氏による芸術的なヴェリーヌが常時10種ほど並びます。
バリエーションも豊富
ヴェリーヌはグラスの特性を生かした色の組合せや層の美しさ、また通常のケーキでは作れない、ゆるい生地と固い生地の組合せなど食感の違いが楽しめます。
ヴェリーヌは、さっぱりとしたジュレはもちろん、ケーキをそのままグラスに詰めたようなものまでバリエーションも豊富に揃っています。
男性からも「甘さ控えめなものもあるし、色々選べるのが楽しいね」と好評です。また、お土産に持っていったも喜ばれそうです。